笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
図書室においては、学校で購読している新聞について、授業等で活用しているような状況でございます。 ③学校司書の配置状況につきましては、32校中31校に配置がされております。未配置の学校につきましては、学級数による配置義務がもともとない学校でございます。 ④読書活動推進のための取組ですが、各学校の学校司書教諭と学校図書館支援員が協力して、様々な取組を実施しております。
また、あわせまして、学校教育の中で職業教育、職業体験の授業等もございます。そういった形で職業教育あるいはキャリア教育をする中で農業を選択する、そういったものについても十分な理解を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 倉持健一議員の3回目の質問を許します。
◆7番(三澤隆一君) 部活の時間をオーバーしてしまうということですが、これは実際超勤4項目というのは生徒の自習時間、授業等です。
民間交通指導員の皆様におかれましては、児童生徒の通学時、登校時が主なものだと思うんですが、立哨活動、学校授業等への協力などを行っていただいておるところでございます。立哨活動につきましては、学校の開校日を中心におおむね年200日前後活動されておるところでございます。こうした状況を踏まえますと、私どもといたしましては一定の報償は確保されているものと考えておるところでございます。
さらに、第三次計画から始めた学校での朝読書、休み時間などで児童生徒に読んでほしい司書等がお薦めの本を定期的に各学校にお届けするブックパック事業では、令和3年度には3,900点貸し出され、授業等で活用されました。
児童生徒は、図やグラフの拡大機能、ルビ振り機能、音声での読み上げ機能など、デジタル教科書の利点を活用し、授業等で使用しております。 なお、国では、次の小学校用教科書の改訂時期である令和6年度から、小学校5、6年生及び中学生の英語でデジタル教科書の本格導入を目指しており、今後、本市におきましても、その効果的な活用事例の調査研究や通信環境の整備等を進めてまいりたいと考えております。
また、持ち運びできる計測器もあり、体育の授業等で使用しているところでございます。引き続き熱中症対策に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 健康増進部長。
なお、昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため実施できなかった小・中学校もありましたが、道徳科、学級活動、総合的な学習の時間、学年集会など、定期的に担任が中心となって、授業等でインターネットの使い方について指導しております。
賞味期限が迫った食料品等については、市のイベントや訓練、小・中学校の授業等で配布し、防災意識の向上を図っているほか、生活困窮者へ支援するなど、全て廃棄せず利活用をしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。 〔総務部長 竹内弘人君 登壇〕 ◎総務部長(竹内弘人君) 私からは、市職員の産休等に対する考え方や対応についてお答えいたします。
最後の2年間におきましては、新型コロナウイルス感染症による学校の休校等々でオンライン授業等も行われるようになりました。この新型コロナウイルス感染症の影響がどれだけ計り知れない大きな教育問題になったか。社会教育分野においていろいろなイベントが中止にせざるを得なかった、これも口惜しい思い出でございます。
現在,学級閉鎖や不登校,濃厚接触者等で自宅待機をしている児童生徒がいる場合,学校ではタブレット端末を持ち帰り,自宅で学校の授業等を受けられるように環境整備を進めてまいりました。 小学校の1月31日からのリモート対応に合わせて,市内の児童生徒を授業目的公衆送信補償金制度に市費により加入させ,教科書やデジタル教科書等の必要な著作物を無償で送信できるようになりました。
コロナ禍でのオンライン授業につきましては,ふだんの授業等におけるICT活用や校内研修の実施により教員のスキルが向上し,授業をスムーズに進めることができるようになってまいりました。 1月31日からの小学校等でのリモート対応では,児童が発表したり意見交換をしたりする同時双方向型のオンライン授業を増やすことができました。
あとは、次ページ、185ページ、オンライン授業等も含めた大型掲示装置賃借料ということで944万8,000円が計上されております。それらについて、どういう状況でなっているのか、それは中学校もそういうものもあると思うんですが、これは小学校費なんですが、中学校費も含めてそれをお聞きしたい。 取りあえずその二つを最初にお聞きします。 ○田村 委員長 稲田和幸君。
令和4年度の新規事業といたしましては、石岡地域出身の医師等による市内中学生の出前授業等の実施を計画しております。 講師謝礼は、講師を務める医師等への謝礼となります。 以上でございます。
たしか新年度予算の中で導入のほうを予定をさせていただいているというふうになっておりますので、今後こういったオンライン授業等の中で、学童の利用状況、また学童の指導員の確保など様々な問題点があるかと思いますけれども、そういった部分を十分研究させていただきながら、対応のほうさせていただければと思います。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 志村議員。
さて,本市においてもコロナ禍にある子どもたちは,日常である学校は休校し,リモート授業等となり,友達と話す機会が減少し,様々なストレスを抱え込んでいる子どもたちがいると考えられます。国連児童基金,ユニセフの世界子ども白書2021によると,10歳から19歳の七人に一人が心の病気の診断を受けています。厚生労働省の調査では精神疾患を持つ20歳未満の子どもは,27.6万人と過去最多を更新し深刻化しています。
高温時における体育授業等の対応、対処は現在どのように対応されているのか伺います。 次に、二酸化炭素濃度測定のうち室内換気の必要性、教室の換気についてお伺いいたします。 新型コロナ感染防止対策として人々の生活に新しい生活様式、3密、密閉、密集、密接の回避、マスク着用、小まめな手洗い、うがいの習慣、テレワーク推進や飲食用のテイクアウト拡大など、様々な面で働き方や暮らし方にも大きな変化が起きています。
主な内容といたしましては、放課後学童クラブ事業、ファミリーサポートセンター事業、子育て広場事業などで、放課後学童クラブのICT化を推進するため、タブレットを利用した宿題やオンライン授業等に対応できるよう、75ページ、14節工事請負費の学童クラブ無線LAN設置工事129万8,000円及び18節負担金補助金交付金の説明欄、下から2行目の放課後学童クラブICT化推進事業補助金200万円を計上しております。
教育環境の充実につきましては,GIGAスクール構想による一人1台端末環境の整備を引き続き進めるとともに,ICTを活用した授業等をサポートするICT支援員を増員するなど,全ての児童生徒に創造性を育む教育や適切な学びを推進します。